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コーティングに対する最も大切な考え方(下地処理技術の必要性)お客様の期待を超える、最高品質の材料と技術(特殊研磨+経験)が必要不可です。よい材料を手に入れても、特に下地処理の技術がなければ意味がありません! プロの目でボディの塗膜状態を判断し、その塗膜面にあわせ、念入りに鏡面しあげのポリッシングが施工後のボディーの輝きや耐久性に大きく影響します、これは女性の化粧と同じようにまずは下地処理(肌づくり)が大切で、整っていない肌の上に化粧をしてもノリが悪いのと同じです。当社の下地処理技術は大手輸入車ディーラーからも高く評価していただいております。 ガラスコーティング大分 クォーツガラスコーティングを選んだ理由は?輝き・艶・耐久性において本物を探していました!県外のコーティングプロショップの紹介でクォーツガラスコーティングをテストするキッカケをもらい、テストしてみると仕上がりに本当に満足しましたし、何より液体のガラス膜をボディーに塗装する作業に感動し「コレだっ!」と惚れ込んでしまいました。国内では唯一、高純度・高品質の本物のガラス膜に出会えた事に心から感謝してます。 ガラスコーティング大分 「JPCジャパンプロコーティング大分」を続けてきた中で一番うれしかったことはなんですか?たくさんあるのですが、やはりコーティング加工後のお客様が「こんなにキレイになるの!?想像以上の仕上がりだね〜。」と喜んで頂けたときが一番うれしいですね。 思い入れのある大切なクルマやバイクにコーティング加工されたお客様に感動して頂くと、「この仕事を続けてて良かったな。」と胸が熱くなります。やっぱり僕自身もクルマ好きなので、クルマ好きなお客様と喜びを共有できる感じがこの仕事の醍醐味だと思っています。 ガラスコーティング大分 水へのこだわり当社ジャパンプロコーティングのハイブリッドクォーツガラスコーティングFX(オリジナルバージョン)やD-PROガラスコーティング、セラミックコーティングは、差別化をはかりガラスコーティング剤の膜厚を高めるために複雑で特別な時間をかけたこだわりの高品質な施工作業をお客様に提供しております。 お客様に長期的に渡って塗装面がいつまでもきれいな状態が続くように当社独自の材料、作業、施工方法でお客様に満足の行くボディーガラスコーティングを日々研究しています。 ガラスコーティング大分 1.JPCジャパンプロコーティング大分の独自の材料当社独自の材料ですが、当社の開発したオリジナルクォーツガラスFX特殊ボディーコーティングについては『純水』が私はとても大切な特殊材料と思っております。 純水は ボディーガラスコーティングの定着、安定に欠かせない特殊材料であり、ガラスコーティングの耐久性を 左右するガラスコーティングプロ専門店にはなくてはならない基本的な “不純物ゼロ” の “特殊材料” と言えます。 一般的には、他店では水道水を使用しますが、当社では塗装本来のつや・輝きや特殊ガラス膜コーティング剤の耐久性や性能を長期に渡って維持するために海水をも真水に変換することのできる純水精製機(RO逆浸透膜)ろ過装置による『純水』を精製し使用しています。 この純水精成機で作られる純水は、高性能な純水(特殊な材料として当社には必要なものです。)水道水に含まれるカルキ・塩素など不純物が含まれますが、その不純物が水分の蒸発によって乾燥すると目に見えるほどの薄い不純物の膜が塗装表面や特殊ガラス膜コーティング表面に張ってしまい、ボディーの塗装のつや・輝き・耐久性が失われてしまいますが、RO逆浸透膜で精製された『純水』を施工使用しますと塗装表面の肌の状態が滑らかになり、研磨時のバフ目、からみもなく、特殊ガラス膜コーティング剤が完全に定着するのが結果としてわかりました。 水道水を使用した場合は、特殊ガラス膜の定着・耐久性が悪く純水と比較した場合、密着度や定着度も低いことが繰り返し作業のテストでわかりました。 特殊ガラス膜の定着が悪ければ、オリジナルのガラスコーティング剤の定着が不安定になり劣化しやすく、つや・輝き・耐久性が失われてしまいますので、当社では、その観点より車の入庫の初期洗浄下地処理作業・特殊研磨作業・特殊ガラス膜コーティング塗布・塗布後の安定剤処理作業・特殊ガラス膜反応作業・仕上げ作業にすべての作業工程に最適な『純水』を精製使用し施工品質を高めております。 ガラスコーティング大分 2.特殊研磨作業次に特殊研磨作業ですが、こちらも当社独自の特殊研磨・ポリッシュを行っております。 『特殊研磨』とは新車・中古車を問わず塗装本来が持つ、ツヤ・輝きを最大に引き出すために車一台一台に対して塗装の状態・塗装の種類に対応する当社独自の開発したコンパウンドを調合、ソフトウールバフ・ソフトスポンジバフを厳選採用し、塗装面(肌にストレスのないような特殊研磨作業を重心に置いた高度な研磨・肌調整ポリッシュ・下地処理作業を行っています。 ジャパンプロコーティング大分では、特に黒のソリッド塗装面、スクラッチガード塗料の傷などや劣化などの処理に対して、ディラーや板金業社に作業できない、バフ目、オーロラを新車の肌以上に鏡面に仕上げる特殊研磨技術を持っております。 単に磨くだけの作業ではなく、各塗装面の状態に対応出来る、きめ細かい仕上がりになるよう、最適なベースコート剤を厳選し特殊研磨作業を繰り返し行っております。ここが他店と違う 当社の特殊技術料、となっております。 ガラスコーティング大分 3.JPCジャパンプロコーティング大分のこだわり他のコーティングショップでも施工マニュアルは1工程だけです。つまり、
で終了ですが、当社だけのお客様に喜んでいただける高品質な耐久性のある特殊ガラスコーティング特殊施工工程をあえて私はこだわりを持って作業をし、採用しております。 なぜならばコーティングはどこでも同じものと思われているお客様が中にはいらっしゃるからです。 他県より大分ガラスコーティング専門店JPCジャパンプロコーティングの特殊研磨、作業技術料は高額かもしれませんが大変満足されるお客様が圧倒的に多いことだと私は感じました。 お客様も近場の店舗より遠くてでも、自分だけの高品質なコーティングを当社の手間のかかる特殊な作業方法、当社だけが出来る私の特殊研磨技術選んでいただいたお客様が多いと言うことをお聞きしました。
などの回答が多いです。 こだわりを持ち、末永く、お車に乗っていただくために愛情を込めて当店ではアルミホイール、エンジンルーム・ドアステップヒンジ周り・マフラー・ゴムプラスティック・メッキなど、すべてのパーツにも特殊ガラス膜の膜厚を上げるように施工をしております。これも 他店とは違う当社だけの特殊施工方法、技術と思われます。 お客様の中でも、このこだわりを持った私の独自の施工技術をご希望される方が、ありがたい事に、多数いらっしゃるということです。 当社ジャパンプロコーティングでは他店の簡易的なマニュアル通りのコーティング施工方法とは異なる、お客様に満足していただける高品質な施工、当社が持つ特殊研磨、大分では当社だけのガラスコーティング作業技術を私は提供していきたいと思っております。 ガラスコーティング大分 |
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