Japan Quartz Clubとは発売元メーカー(株)クォーツテクニカが 「クォーツガラスコーティングの施工技術が優秀である」と認めた日本を代表するクォーツガラスコーティングプロショップ(クォーツ大分)です。常にお客様が安心してご依頼できる施工店であるために、常に技術のレベルアップを追求していきます。日本全国50店舗以上の加盟施工店がアフターフォローも万全に、お客様をお待ちしております。
当社は信頼の輸入車カーディーラー専属店です。お客様の愛車を責任をもってお預かりいたしますので、当社(クォーツ大分)に安心してお任せください!!
ガラス膜がボディの塗装面を長期にわたって守りますので、車を美しい状態で保つことができます。無機質のガラス膜は排気ガスや煤煙など油性の汚れを寄せ付けにくいうえ、硬い表面硬度と平滑化で汚れを深く入り込ませず、クォーツガラスコーティング未施工のボディと比較すると汚れの付き方は断然に少なくなります。
また、水垢などの汚れは水洗いで簡単に落すことができますので、洗車に費やす労力と時間が大幅に軽減されるうえ、雨で汚れが流れ落ちるのでセルフクリーニング効果もあります。
他社や従来の有機物質コーティングやワックスは、紫外線や風雨で劣化しますが、劣化要因のない完全無機質の「クォーツガラスコーティングFX」は、対候性、耐熱性、科学的耐食性にも優れていますので、半永久的に持続します。又、クォーツ ガラスコーティングFXは、各種電子部品にも採用されている高品質なガラスコーティング剤です。車の塗装の上にガラス成分で膜を形成することによって、親水性を発揮して汚れを防止し、水洗いだけでOKです(保管・管理で変わります)。表面硬度は石英ガラスと同じ9H。キズ防止で愛車を守ります。親水性ガラスコーティングなので撥水によるレンズ効果やウォータースポットの心配もありません。
クォーツガラスコーティング大分
完全無機質のパーヒドロポリシラザンを主成分としたシリカガラス膜が保護膜となっており耐久期間は他のコーティングと比較しても圧倒的な違いがあります。
シリカガラスは耐熱1300℃で夏場のような高温でも劣化せず、また無機質であるため紫外線などによる劣化もほとんどありません。クォーツガラスコーティングは長期の耐久性が特徴の一つでもあります。
半導体など各種電子部品のガラスコーティング剤として実績ある「ポリシラザン」が、空気中の水分(H2O)と反応して完全無機のコーティング膜を形成する性質を応用。常温で表面硬度、平滑性、親水性等に優れたコーディング新素材です。又、紫外線劣化が全くなく、酸にも強い為、他社製品との耐久性の違いは、圧倒的です。
汚れのつきやすさは、最表面の硬さと深く関係しています。最表面が軟らかければ、汚れが入り込んで取れにくくなります。最先端の表面硬度測定法(ナノインデンテーション法)により、クォーツ ガラスコーティングFX が一般的な車用コーティング剤に比べ約1.5倍、一般的な樹脂の保護材であるアクリル ハードコートと比べても 7倍以上の表面硬度であることが実証されています。